自転車点検
2022年12月21日 10時35分自転車点検を行いました。ヘルメットのあごひもの長さ調整やブレーキの利き具合等整備状況をチェックしました。安全に自転車に乗るために日頃から整備しておくことは大切なことです。また、冬には自動車と歩行者、自転車の接触事故が多くなります。暗くなるのが早くなることと気温低下のため視界が狭くなることが主な原因で、交通事故に遭わないよう気を付けて運転してください。万が一のためにヘルメットも必ず着用しましょう。
自転車点検を行いました。ヘルメットのあごひもの長さ調整やブレーキの利き具合等整備状況をチェックしました。安全に自転車に乗るために日頃から整備しておくことは大切なことです。また、冬には自動車と歩行者、自転車の接触事故が多くなります。暗くなるのが早くなることと気温低下のため視界が狭くなることが主な原因で、交通事故に遭わないよう気を付けて運転してください。万が一のためにヘルメットも必ず着用しましょう。
全国中学校駅伝大会に男子駅伝チームが挑みました。総合第17位!でした。全国の強豪校を相手にすばらしい走りでした。選手全員が心で襷をつなぎきりました。見ている者に感動を与える立派なレースでした。選手、サポートメンバー皆の駅伝チームとしてのチームワークがすごくて、3日間での準備、練習、本番には隙が全くなく、マナーも全国一の賞を送りたい活動でした。駅伝チームの皆さん、お疲れ様でした。
<新聞記事> 2022年12月19日付愛媛新聞
掲載許可番号:d20221219-08
<12/18(日)>全国中学校駅伝大会
<12/17(土)>開始式
最終調整(雨に見舞われましたが…)
<12/16(金)>移動日
滋賀入り後、アップを入念に行いました。
地震、津波を想定した避難訓練を行いました。今回は突然のサイレン。予告なしで行いました。揺れのアナウンスを聞き、すぐに頭を守ります。教室では机の下にもぐり、体育館では持っているもので頭を守りました。揺れが収まり、運動場に避難しましたが、津波警報が発令されたのを想定して垂直避難し、最上階に避難しました。どこが崩れているのか等状況に合わせて冷静に避難することが求められます。自助、共助、公助で命を守りましょう。
菊間体育館で行われた愛媛県選抜室内ソフトテニス大会にソフトテニス部の武村・福光ペア、塩田・谷野宮ペアが挑みました。実力者揃いの大会で初戦から市の大会決勝のような対戦となりましたが、見事に男子がベスト8進出、女子が初戦突破です。おめでとうございます。いよいよ来週には四国ジュニアソフトテニス大会があります。カットサーブ対策もして勝ち進んでいきましょう。
新居浜市長から新型コロナウイルス感染症に関する「医療ひっ迫警戒宣言」の発出に伴う感染拡大防止についてお願いの文書が届きました。県からの資料と一緒に御覧ください。よろしくお願いいたします。
令和5年生徒会役員選挙を行いました。立候補者の熱い演説を聞き、投票しました。演説は立候補者全員が堂々として大変落ち着いたやる気が伝わってくる内容でした。多くの人の前で発言するだけでも緊張等で大変なのにあのように堂々と言えることに頼もしさを感じました。誰を選ぶかに迷った生徒会員が多かったのではないかと思います。投票も実際に衆議院選挙等で使う投票箱をお借りして行い、真剣に行いました。全生徒会員が積極的に活動し、生徒会活動を充実したものにしていきましょう。
3年生が惣開小学校6年生とオンライン交流会を行いました。西中の行事などについて映像を使いながら英語で説明しました。分かりやすい単語やときには日本語も混ぜながら流暢な英語で説明し交流しました。後半は日本語で小学生から中学校生活についての質問があり、西中学校の魅力に触れてもらいながら入学前の不安が解消されるよう丁寧に説明していました。英語表現力も身に付いてきているし、後輩に優しい先輩ですね。
小学6年生の皆さん、来年の御入学を楽しみに待っています。
12/18(日)に滋賀県で行われる全国中学校駅伝大会の壮行会を行いました。男子駅伝チームが抱負を述べ、全校生徒で健闘を祈りました。堂々とした決意発表で、大会への意気込みに熱いものを感じました。本番は悪天候も予想されますが、今までの努力がきっと大きな花として咲くことでしょう。駅伝チームの活躍に期待しましょう。
第2回青少年健全育成協議会が行われました。冬休みの生活で気を付けていく点等を確認し、みんなで安全で安心して生活できる地域にしていくために話し合いました。一人一人が年末年始だからと気を緩めることなく規律正しい生活を送り、犯罪に巻き込まれない、自他の命を大切にした生き方をしていきましょう。
3年生が学年人権集会を行いました。結婚差別(部落差別)をテーマにした資料「峠」を学習した後で差別を許さない思いをみんなで共有しました。みんなが発言している人の方を向いて聞いていることからも、一人一人を大切にしているのがよく分かります。差別解消に向けて具体的な取組の発表もありました。このような不合理な誰も幸せにしない部落差別を認めるわけにはいきません。差別をなくす仲間としてつながっていきたいと思います。