今日は自転車点検がありました。
全員自転車で登校しました。1年生も元気よく登校してきました。

みんな気持ちの良い挨拶をしてくれました。

1年生の教室にお邪魔しました。みんな静かに読書をしていました。


4時間目に自転車点検がありました。ブレーキやベルなどの点検をし、合格した人からステッカーを張っていきました。



どの学年も素晴らしいスタートを切りました。明日は生徒会入会式や、部活動紹介があります。
明日も楽しみですね。
令和7年度の入学式が行われました。
少し緊張した様子で登校してきた新入生に、生徒会役員がコサージュをつけてくれました。

入学式が始まり、新入生が堂々と入場してきました。

担任の先生の呼名に、新入生一人一人が大きな声で返事をしました。
校長先生の式辞では、チャレンジすることや目標を持つことの大切さについて話がありました。




在校生、新入生ともに大変立派な態度でした。
ご来賓の皆様・新入生の保護者の皆様、ご臨席ありがとうございました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます! 中学校生活が、充実した日々となるよう
応援しています。
今日から令和7年度がスタートしました。
新任式では西中に赴任して来られた2名の先生のあいさつの後に、生徒会長の石川さんが歓迎の言葉を述べました。

校長先生からは、3年生は最高学年として西中を盛り上げてほしい、2年生は3年生を支えるとともに、良き先輩として1年生を導いてほしい。また、笑顔、挨拶、感謝を意識して生活してほしいというお話がありました。

その後ドキドキしながら学年の発表をし、先生が自己紹介をしました。

その後の入学式の準備も手際よく、素晴らしいスタートを切ることができました。
明日の入学式もよいものになるよう期待しています。
離任式です。3名の教職員が異動します。新しい旅立ちだとわかっていても、お別れは寂しいです。一期一会を大切にしたいです。みんなに幸多かれ!
離任式が終わってしばらくすると、離任される教職員の方々を多目的ホールに招待です。なんだ?と一緒に行ってみると・・・離任式第2弾!卒業生も含め生徒がたくさん残ってくれていました。今度は生徒が一人一人の先生に感謝の言葉を述べていました。(実はこの代表生徒は即興で行ってくれたそうです。ありがとう)サプライズ!
教職員での離任式では、くす玉🎊が用意されていました。大きなくす玉🎊で、全員ビックリ!力作です。陰ながら、このくす玉を持っていてくれた先生は、今頃腕がプルプルかもです。サプライズ‼サプライズ❕
資源回収2日目です。今日も生徒の撮影です。素敵な表情です。資源回収へのご協力ありがとうございました。大掃除・終了式・学活・下校とどれもみんなの良い表情が撮れました。校長先生が話されていた、終了証とその中身の意味をしっかりと考えて、次の学年に向けて大きく羽ばたいてください。春休み、安全に気を付けて、元気に過ごしてくださいね。

資源回収へのご協力ありがとうございます。保護者の皆様も懇談会のついでに、少しでも協力していただけるとありがたいです。この写真は生徒が撮りました。なかなかいいですね。👍ありがとう。
表彰です。文化面、運動面ともにたくさんの活躍ぶりです。校長先生、主催者のお名前が難しかったようで、数秒間がありましたよー。!(^^)!「ごめんなさい。許してね」校長先生より。
生徒指導主事からのお話です。安全に気を付けて、危険な目に合わぬよう注意を払い、パワー充電の春休みにしてください。用務員さんが、白線を引き直してくださいました。きれいな白!新鮮な気持ちになります。ありがとうございます。
今日は自転車点検です。登校してきた人から、きちんと整列させていました。安全・安心のため、後でしっかりと点検してください。挨拶運動もありがとうございます。
教室での授業は今日がラストです。百人一首は、上の句を読んだらすぐにわかる人もいて、びっくりしました。私は何とか、1枚取れました。
自転車点検です。🚲ヘルメットを被って紐は緩すぎないか、ブレーキ、ベルも大丈夫か、しかりと確認です。自転車側から見る安全と車やバイクから見る安全は、とても違っているので、慎重に運転をお願いします。
ハンバーグと人参グラッセの調理の振り返りをcanbaで行っていました。型にはめ込むのではなく、生徒一人一人の発想を大事にした自分たちのやり方で進めていたので、いろんなまとめ方がありました。午後からはクラスマッチです。よーく見てください。またまた、先生が参加しています。先生たちすごーい。馴染んでますよ。

卒業生が旅立った校舎や教室はやはり寂しいです。新しい世界に羽ばたいていく姿を心から応援する気持ちと混ざり合っている感じです。
今日の1・2年生は寂しいそうではありますが、どことなく次は自分たちが!という自覚が出ている雰囲気がありました。先輩から受け継いだバトンを大事にしつつ、自分たちの西中をつくっていきましょう。
